2020.06.27
夏の神代植物公園 #1 ~アーシング編~
せっかく晴れたので、今日はアーシングをしに神代植物公園まで行ってきました。
おなじみの芝生公園です。

パンパスグラス。9月に来たときはもっさもっさ茂っていましたが、いまは寂しい限りです…。

じつは、行ってすぐの時間帯は暑くて大変だったけど、とりあえず始めてみました。
仰向けになって、足の裏を地面につけるために膝を立てて、しばらく寝転んでいたのですが、とにかく暑いし、まぶしくて目を開けていられないので、日影を作る意味もあって本を読むことにしました。

ちょうど読みかけだった、坂口恭平さんの『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』(リトル・モア)を読み終わったのですが、ご覧のとおり付箋だらけ。 とにかく気になる箇所、心に響くフレーズの多い一冊でした。

そのあとは、せっかくだからと園内を少し散策。ここは好きな場所のひとつです。メタセコイアが水面に映ってきれいです。

おなじみの芝生公園です。

パンパスグラス。9月に来たときはもっさもっさ茂っていましたが、いまは寂しい限りです…。

じつは、行ってすぐの時間帯は暑くて大変だったけど、とりあえず始めてみました。
仰向けになって、足の裏を地面につけるために膝を立てて、しばらく寝転んでいたのですが、とにかく暑いし、まぶしくて目を開けていられないので、日影を作る意味もあって本を読むことにしました。

ちょうど読みかけだった、坂口恭平さんの『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』(リトル・モア)を読み終わったのですが、ご覧のとおり付箋だらけ。 とにかく気になる箇所、心に響くフレーズの多い一冊でした。

そのあとは、せっかくだからと園内を少し散策。ここは好きな場所のひとつです。メタセコイアが水面に映ってきれいです。

こちらはハナイカダ(雌株)の実。葉の上に花が咲くという珍しい植物です。

何気なくWikipediaを見てみたら、別名が「ヨメノナミダ(嫁の涙)」というのですって…。

前から気になっていたせせらぎの小径(たぶん)。何度も来ているのに、
ここまで来たのは初めてでした。

あとはなんとなく、ぶらぶら歩きながら花の写真をたくさん撮りました。
宿根草園のルドベキア。

これは確か上の写真と同じ品種だったと思うのだけど、中心部分が面白くて、少しずつ開いてくるの?



セイヨウノコギリソウ。フラワーエッセンスをご存知の方にはおなじみの、ヤロウですね。

アスチルベ…と思ったのだけど、ここは野草園エリアなので、日本名があるはずですよね。

- つづく -

何気なくWikipediaを見てみたら、別名が「ヨメノナミダ(嫁の涙)」というのですって…。

前から気になっていたせせらぎの小径(たぶん)。何度も来ているのに、
ここまで来たのは初めてでした。

あとはなんとなく、ぶらぶら歩きながら花の写真をたくさん撮りました。
宿根草園のルドベキア。

これは確か上の写真と同じ品種だったと思うのだけど、中心部分が面白くて、少しずつ開いてくるの?



セイヨウノコギリソウ。フラワーエッセンスをご存知の方にはおなじみの、ヤロウですね。

アスチルベ…と思ったのだけど、ここは野草園エリアなので、日本名があるはずですよね。

- つづく -
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