2018.04.22
神代植物公園ふたたび♡ #2
昨日はお花の写真ばかり上げましたが、今日は木の写真を。^^
ハンカチの木、とはよく言ったものですねぇ。ひらひらと風に揺れてホントにかわいいんですよ~。
でも、「幽霊の木」「鳩の木」という名前もあるようです。いずれも英語名から来ているのですね。
ミズキ科とのこと、なるほどです~。

右手奥に見えているまっすぐな幹はメタセコイア。手前のせせらぎでは、大きなコイが飛び跳ねていました。

ユリノキ。…ってこんなに大きかったっけ???というぐらいどどーん!とでっかい一群。
と思ったのも、世田谷にユリノキ公園というのがあって、そこに植わっていたユリノキとは
まったく印象がちがうからなのです。

葉っぱの大きさとかも、こんなじゃなかった気がする。

ハンカチの木、とはよく言ったものですねぇ。ひらひらと風に揺れてホントにかわいいんですよ~。
でも、「幽霊の木」「鳩の木」という名前もあるようです。いずれも英語名から来ているのですね。
ミズキ科とのこと、なるほどです~。

右手奥に見えているまっすぐな幹はメタセコイア。手前のせせらぎでは、大きなコイが飛び跳ねていました。

ユリノキ。…ってこんなに大きかったっけ???というぐらいどどーん!とでっかい一群。
と思ったのも、世田谷にユリノキ公園というのがあって、そこに植わっていたユリノキとは
まったく印象がちがうからなのです。

葉っぱの大きさとかも、こんなじゃなかった気がする。

フラワーエッセンスと深くかかわるようになってから、花や樹などの植物たち、月や星や光、風の音や鳥のさえずりなど、自然のものに惹かれることが多くなり、山や森に行きたい、と思うことが多くなりました。

なので、ここは平地だけれど本当に心地よくて、何時間でも過ごしたい気分でした。子どもの頃、親に連れられて何度か来ていた場所に、こうしてまた通うことになるというのも不思議なめぐり合わせです。
精霊って、やっぱりいると思う。


最後の最後、深大寺の山門前にあったこの木は、なんじゃもんじゃの木。

学名は Chionanthus retususといって、Chionanthus(チオナンサス)はギリシャ語のchion(雪)+anthos(花)が語源で、白い花のかたまりを雪にたとえたのだそうです。
参考:「季節の花 300」サイト内「なんじゃもんじゃの木」
ということで、とてもすてきな時間を過ごしました。年パス買って大正解だったと思う~。^^

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なので、ここは平地だけれど本当に心地よくて、何時間でも過ごしたい気分でした。子どもの頃、親に連れられて何度か来ていた場所に、こうしてまた通うことになるというのも不思議なめぐり合わせです。
精霊って、やっぱりいると思う。


最後の最後、深大寺の山門前にあったこの木は、なんじゃもんじゃの木。

学名は Chionanthus retususといって、Chionanthus(チオナンサス)はギリシャ語のchion(雪)+anthos(花)が語源で、白い花のかたまりを雪にたとえたのだそうです。
参考:「季節の花 300」サイト内「なんじゃもんじゃの木」
ということで、とてもすてきな時間を過ごしました。年パス買って大正解だったと思う~。^^

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