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2011.08.29 丸の内建築散歩
雨上がりのムクゲがあまりにもきれいだったもので、これから研修だというのに
しばし立ち止まって写真を撮りまくった私。(^^ゞ
…なんだ余裕あんじゃん、って突っ込まれそう。。。しかもカメラなんて持ってるし。A^^;


でもね、朝から夕方までびっしり2日続けての研修で、終わったときにはすっかり気の抜けてしまった私。
しばらく外の風に当たっていたら、少し歩いてみようか、って気になり、良い機会なので丸の内建築散歩。

まずは明治生命館。1934年竣工。設計は岡田信一郎・捷五郎(兄弟)。構造設計は「耐震構造の父」
といわれる内藤多仲。昭和建築初の重要文化財だそうです。
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この柱はコリント式といって、柱の頂部にアカンサスの葉が施されているのが特徴なんですって。
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東商ビル。1960年竣工。
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東京會舘。1971年竣工。設計は谷口吉郎と三菱地所。
上層階のデザインは、数年前に竣工していたお隣の帝国劇場にそろえたそうです。
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国際ビルヂング(帝国劇場)。1966年竣工。設計は三菱地所と谷口吉郎。
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DNタワー21(第一生命館・農林中央金庫ビル)。1995竣工。設計は清水建設とケヴィン・ローチ。
2つのビルを合体させたので、両者の頭文字をとって名付けてあります。
20110825_2f.jpg

今回は下準備まったくなしで(いつもそうだけど)、どこに何があるかも分からず
なんとなくお堀沿いに歩いただけでしたが、ホントはこの界隈、昔の建築をなるべく
残そうと、いろんな試みをしているので、もっと面白い建物がたくさんあるのでした。
次回はもうちょっと下調べをした上で、くまなく歩いてみたいと思います。

参考図書:
『新・都市論TOKYO』 *以前、こちら で紹介しました。
『新装版 東京建築ガイドマップ 明治 大正 昭和』
『東京建築さんぽマップ』

最後にちょろっとお堀の写真。↓↓↓
まるで福原信三ですね。(←マニアックすぎる)
20110825_3a.jpg

柳の木は昔から大好きなので、朝のムクゲ同様、これまた立ち止まって
何枚も、何枚も、撮ってしまった。。。
20110825_3b.jpg

風がね、ホントに気持ちよかったんですよ。
もうちょっと葉っぱ(というか枝)があるとよかったんですけどね…。
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